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私のキフィ




先日ご紹介した 六千年前にも エジプトの神殿で焚かれ その後 クレオパトラも愛したと云われる 薫香 キフィ

先生のご指導のもと recipeに基づき 乳香や没薬などの樹脂 薔薇の花びらと蕾 シナモン レモングラス 干しぶどうワイン 蜂蜜などの 16種程度の材料を すり鉢とすりこぎで 魔女たちのおままごと(笑)?のように作ります

出来上がったものは 人それぞれ
さらさらの砂のようにきめ細かく作る方があれば 私のように 粗めな仕上がりのひとつも

私が細かいことが苦手で雑だから…という理由ではありませんのよ!

私的には 材料の原型を残して 香りの中にも 様々なニュアンスが感じられたり 焚いている時の中で 立ち昇る香りが変化するようなイメージで作りたかったのです

何日か乾燥させてから適当な大きさにしたものが写真のもの

今では毎日 このキフィを 香炉で焚くのが日課となりました

クレオパトラも愛したと云われる エジプトのせいなる薫香は スパイスのエキゾティックな中香りにほんのり甘さのある エレガントでありながら意思のある 中性的なイメージの香りです

実は 先生の製作したキフィは ちょっと硬質な印象でもあり 一方で 原始的な印象でもある…そんな香りに感じたので あまりキフィはピントこない?と思っていたのに 自分がつくったものは
大好きな香りになりました

これがこの薫香作りのおもしろいところ
同じrecipeでも それぞれのキフィが出来あがります

更に 炭と灰の加減で 香りは変化するのですから 興味深いのです

玄関のドアを開けるとふわりとキフィの香りが漂うのは とてもよい気分

来年は更にこの薫香シリーズを 極めていきたいと思っています

メソポタミアの香りも ペルシアの水の女神の香りも それはそれは素敵なのです

元々 香りにはとても興味があり アロマテラピーなどは多少学んだことがあるのですが 今まで出会った香りのカテゴリーの中で 最も私が探していたアプローチに近い 研究を重ねられている方とお知り合いになれたことは 今年の嬉しいニュースのひとつです

Saayaでも来年からは焚きたいと思っています!




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