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久しぶりに満喫!映画です。


久しぶりに、文句なし!の好みの映画に巡り合いました。

文化村ルシネマで上映中の、オーケストラです。

加納小映子、久しぶりに映画でポロポロ泣きました。

ロシアの抱える闇と永遠のユダヤ人問題等々、深刻なテーマをベースにしつつ、現実にはあり得ない状況で(!)、魂の再生を、至上の美=音楽を通して描く素晴らしい作品だと思います。

この現実ではありえない状況だからこそ、お可哀しみを通して胸をつかれる哀しみが描かれるのでせうか。

ロシアのニューリッチへの風刺、フランス人とロシア人、ユダヤ系ロシア人であること…日本という島国人の視点とは異なる、その特異性もさり気なく描写されています。

お題がチャイコフスキーというのも暗示的なのであります。

(イスラエル交響楽団がズビン・メータ様をマエストロに、マーラーを演奏した時の特別な緊張感を思い出しました。)


、ひとりひとりが三十年という年月の主人公…

これらの視点には、
ヌーボー・シネマ・パラディッソ
ライフイズビューティフル…この二点の監督に通じるものを強く感じました。

やはりユダヤ系の監督なのかしらん?

私は、外国に行くと(実は日本でも…)、何故かユダヤ人にとても好かれる傾向があり、そのうちの何人かが同じことを私に云います。

…あなたは、前世、ユダヤ人を受け入れ相互に有効な関係を築いていたペルシア人だったから、私たちは、あなたに恩がある…

こんなことを何人かがいうなんて、不思議なことです。
でも、実際、私が惹かれる昔の映画俳優たちの出自も、ユダヤ系だったりすることが極めて多いのです。

故に、大変興味があるユダヤ人の歴史。
久しぶりに、明日はゆっくり本を読み返してみようと考えています。

いつも思うのですが、一見今生きることには、直接関係ないように見えても、

何かに繋がっている…

或いは、

誘われている…といった感覚に従い生きることは、私にとってはとても大切なこと。

まるで、魂が喜んでくれて、幸運へと運んでくれるかのような感覚を覚えます。
ともあれ…!
是非機会があったら、オーケストラ御覧になってみてくださいませ。

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